食事でむせる際の対策について

むせは加齢だけでなく、その時の状態や食べ方によっても起こる場合があります。
放置すると誤嚥につながり、日常生活へ支障が出る場合もあるため、注意が必要です。
本記事では、食事でむせる際の対策について紹介します。
▼食事でむせる際の対策
■水分を摂る
口や喉が乾いた状態では、食べ物や飲み物がうまく通らず、むせやすくなる傾向があります。
食事前に少量の水やお茶を飲むことで、口や喉の乾燥を防ぎ、むせを軽減できるでしょう。
■よく噛んで食べる
噛む回数が少ないと、喉に負担がかかり、むせの原因になりやすいです。
よく噛むことで食べ物が細かくなり、唾液の分泌も促されます。
唾液には飲み込みを助ける働きがあるため、自然と嚥下がスムーズになるでしょう。
■とろみをつける
水やお茶・汁物などの液体は、喉を勢いよく通過し、むせの原因になります。
嚥下の状態に合わせてとろみを加えることで、飲み込みやすくなり、むせのリスクを軽減できるでしょう。
■嚥下トレーニングをする
口や舌を動かし、嚥下に関わる筋肉を鍛えることで、むせの予防につながります。
ただし、食事直前に行うと疲労や違和感が出て、かえってむせやすくなる場合があるため注意が必要です。
また、専門家の指導を受けながら行うと、より安全性も高まります。
▼まとめ
食事でむせる際の対策として、食事前に水分を摂る・よく噛んで食べる・液体にとろみをつけることなどが挙げられます。
また嚥下トレーニングを行い、筋肉を鍛えることも、むせの予防に効果的です。
『合同会社笑楽』は、大分で訪問看護や訪問介護・居宅介護支援などのサービスを行っております。
専門知識に優れたスタッフが連携して支援を行いますので、お気軽にご相談ください。

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